君の声
君のえがお
わらったときにくぼむ 頬
たれ目
大嫌いで 大好きだった
この数年
何回も思い返した
君は僕のことは 覚えていない
君の前を、通り過ぎた何十人の中の一瞬の一人
そうでしょう?
けど、僕にとっては強烈に 傷をつけ それと同じくらい 素敵な日々だったんだ。
届かなくてもいい
ただこうやって 文字ぶつけて
自己満足のBlogでいいよ
ただこの世界があればいい。
君が愛する人と幸せでありますように。
分かれて 出逢って 泣いて 喜んで
だってそれが人間。
進むの、前向いて がんばって。
がんばって。
がんばって。
がんばって。
幸せになるの。